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中部支部主催 第1回 建築系高校生設計コンペ 審査結果

「第1回 建築系高校生設計コンペ」開催について

建築文化推進委員会 中村博臣

 この度 静岡県内の建築系高校生を対象にした設計コンペを開催致しました。これは、まだ社会に出る前の建築系高校生にも静岡県建築士事務所協会の存在・活動の様子を知って頂き、県内建築業の更なる活性化とレベルUPを図っていく事を目的としております。そして設計コンペのテーマは「自分が考える○○のための理想の家」とし、○○は、家族の為でもペットの為・趣味の為等何でも良いと致しました。応募締め切りを令和2年9月30日とさせて頂いた中で63もの作品が提出されました。その中で入賞作品全15点の内、上位優秀作品4点をHPに掲載させて頂きました。

この機会に是非高校生の作品をご覧になって改めて建築とは夢のあるやりがいのある職業であるという事を実感して頂ければと思います。今回は記念すべき第1回となりますが、今後継続して開催していく予定です。

〜最優秀賞〜
自分が考える 子だくさんのための理想の家

静岡県立天竜高等学校 3年
松島 悦暉 / 渡邉 陸登

【審査講評】最優秀賞 自分が考える 子だくさんの為の理想の家
我国が抱える「少子高齢化」に取り組んだ意欲的な作品です。幾世代もわたり、また大家族で暮らせる家はやはり良いものです。
平面もさることながら、螺旋階段を中心に立体構成にもこころがけ、ニューヨークのグッゲンハイム美術館や富士山文化遺産センターを彷彿させるものでした。
提案書の構成も3DCADを使いこなされており、プロ顔負けの出来栄えでありました。

〜優秀賞〜
自分が考える リモートワーカーの為の理想の家

静岡県立天竜高等学校 3年
堤 一⾺ / 神⾕ ⻁太郎

【審査講評】優秀賞 自分が考えるリモートワーカーの為の理想の家
今回のコロナ禍は、働き方を大きく変える要因になりました。
当たり前のように会社に通勤することがなくなり、家族と過ごしながら仕事を行う両立が求められるようになりました。
今回の作品は、その課題に対応するものであり、今後の在宅勤務やフリーランスのあり方に現実的なプランであったと思います。

〜優秀賞〜
自分が考える 「篭もる」為の理想の家

静岡県立天竜高等学校 3年
二橋 颯 

【審査講評】優秀賞 自分が考える「篭る」為の理想の家
今回のコロナ禍は、外部との接触をさけ、家に篭ることを余儀なくされました。
篭もることは、家族とのコミュニケーションの向上が図れますが、反比例するかのように息苦しさも増加します。
部屋に色々な機能を持たせることで、「篭もる」ことが楽しい事としたことは面白かったです。
地下にシェルター的要素を持たせるというのがありましたが、なぜ地下なのかというところの説明がもう少し欲しかったです

〜中部支部特別賞〜
自分が考える 食品ロスをなくす為の理想の家

静岡県立天竜高等学校 3年
小林 遥人

【審査講評】特別賞 自分が考える食品ロスをなくす為の理想の家
自給率が40%弱にもかかわらず、食物ロスは先進国での中でもトップクラスの我国。大きな社会問題だと感じます。
規格外の商品を、スロープを使い、買い手にワクワク感を演出するアイディアは面白いと思います。
また壁面のイラストもいいです。
ただ、なぜ地下に住居機能を設けたかの説明がほしかったです。

佳作

静岡県立科学技術高等学校 3年 海野 紘汰静岡県立科学技術高等学校 2年 吉田 ひかり
静岡県立科学技術高等学校 3年 大石 涼音静岡県立浜松工業高等学校 2年 高村 達矢
静岡県立科学技術高等学校 3年 斎藤 想乃静岡県立浜松工業高等学校 3年 鈴木 光
静岡県立科学技術高等学校 3年 志水 咲穂静岡県立浜松工業高等学校 3年 朝倉 優輝
静岡県立科学技術高等学校 3年 増田 悠里静岡県立浜松工業高等学校 2年 栗本 紗弥
静岡県立科学技術高等学校 2年 沖山 暖和


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